絶世の美女のいるタイのお店

絶世のタイ美人と遊びたい場合

せっかくタイまで遊びに来たのだから、日本ではなかなかできない遊び方をしたいという願望は、男であれば誰しもが持っています。そんな願望のなかのひとつが、日本でも見ないような絶世のタイ美人とヤルことです。

 

タイは日本以上にお金でなんとかなる国

タイではお金さえあれば、ある意味なんでもできます。ちょっと信じられないような話ですが、お金持ちの息子が父親の高級外車を無断で乗り回して、ミャンマーから出稼ぎに来ていた若い女の子をひき逃げしました。この女の子は可哀想なことに、即死でした。翌日この父親が警察に出頭して、女の子の母親に多額の賠償金を支払い、結局息子は逮捕されることもありませんでした。

 

処女を売るのも日常茶飯事

風俗でも同じで、日本ではちよっと考えられないようなことが起きます。タイの田舎では母親が、自分の娘の処女をお金で売買した話など別に珍しい話ではありません。そんなタイですから美人であれば、お金持ちと結婚できる可能性が高いのです。実際にバンコクの繁華街を歩いていると、絶世の美女と野獣(失礼)のカップルをよく見かけます。

 

スーパーモデル級の美女と遊べるタイ風俗店

さて本題に入りましょう。タイにもさまざまな風俗がありますが、手っ取り早くて確実に絶世のタイ美人を抱けるのがマーサージパーラーと呼ばれるソープランドの中のあるお店です。

 

ソープと言っても、馬鹿にしてはいけません。ただのソープではなく、タイのお金持ち専門のソープです。タイのマーサージパーラーには「タマダー」と呼ばれる普通クラスの女の子とは別に、「サイドライン」と呼ばれるハイクラスの女の子がいるお店があります。

 

「タマダー」クラスの女の子が2000バーツ前後で抱けるとしたら、「サイドライン」の女の子は2000〜3000バーツが相場です。ただ見た目は「タマダー」クラスの女の子と「サイドライン」の女の子の違いがよく分からない場合も多いんですけどね(^_^;)

 

 

一応各マッサージパーラーには上記のようにランク付けされた女の子が働いているのですが、そんなマーサージパーラーのなかにも「スーパーモデル」と呼ばれる絶世のタイ美人を揃えているマーサージパーラーがあります。

 

それがラチャダ・ピセークに新しくできた「●●●●●●」(現地日本人からクレームが入ってしまって伏字にしました…)です。このお店にも「サイドライン」はありますが、3000〜4600バーツと一般のタイ人はちよっと手が出ません。

 

 

あり得ない美人が働いています

私はここには何時も日本から来た知人などを連れていくだけで、実際に入浴したことは数回しかありませんが、ここの「スーパーモデル」の女の子たちは確かに粒ぞろいです。料金もタイでは破格で5600バーツです。それでも日本の風俗の相場からすると、安いかもしれませんね。

 

 

正規の風俗店以外にも超絶美人と出会える場所を紹介

タイでは純粋な風俗ではありませんが、絶世のタイ美人と出会えるお店が他にもあります。それはコヨーテバーです。

 

バンコクにもコヨーテバーが何軒かありますが、風俗店では見かけないような今時の女の子たちが踊り狂っています。バンコクではコヨーテバーのダンサーのレベルは高く、モデルなどがアルバイトで働いたりしています。しかし残念ながら席には呼べても、ペイバーはできません。何回も通って口説くしかありません。

 

もうひとつこれも風俗店ではありませんが、バンコクのクラブやディスコには夜な夜な高級娼婦が出没します。実際にこれらの高級娼婦とヤったわけではないのですが、確かにバンコクのクラブやディスコには遊びに来ていると言うよりも客を探している素振りの美女がいます。相場は一晩1万バーツとも、2万バーツとも聞いています。